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東京芸術大学卒業。同大学院終了。
14歳にて名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演し、テレビ出演。
16歳でアメリカ演奏旅行。
92年モスクワ音楽院で行われた国際サマースクールにて、エフゲニー=マリーニン、ミハエル・ヴォスクレセンスキーの各氏に師事。最優秀の成績で終了。
93年第13回新人音楽コンクール(朝日新聞、飯塚文化連盟主催)にて第1位等、 これまでに数々のコンクールに入賞し、日本演奏連盟、中日賞、福岡県教育委員会賞、九州朝日放送賞等を受賞している。
NHK-FM「FMリサイタル」出演。
またベルリン弦楽四重奏団、チェコのマルティヌー弦楽四重奏団はじめ、国内外のトップアーティストとも多数共演しており高い評価を受けている。
「展覧会の絵」は、ロシア大使館、サントリー大ホールでの演奏会「明日に飛翔するアーティスト」では音楽誌「ショパン」に「1曲ごとに実にうまく描き出されており大変面白く聴けたし、まことにバランスのよい音楽表現ができていた。この人は大変実力のある人だ」と絶賛された。
これまでに藤井博子、播本三恵子、クラウス=シルデの各氏に師事。
彼女の心あたたまる歌い掛けは、テクニックの素晴らしさとステージの華やかさが相まって聴く人にゆめと希望を与える今や若手ピアニストの期待の星である。 |
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最近では、2004 7月にアレキザンドル ヴェデルニコフ 指揮
ロシア フィルハーモニー 交響楽団との共演による ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番を演奏し、絶賛を博した。
以前リサイタルで ムソルグスキー 展覧会の絵 を演奏するにあたってはムソルグスキーの生誕地を訪れた彼女であるがラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番の演奏をするに先だってはラフマニノフと深い関わりのある村に建っている博物館など、ゆかりの地を単身訪ねて、
曲に対するイメージを膨らませて準備をした。
ピアノ曲を弾くにあたって、時代を超えて作曲家の心の奥底まで触れようとする彼女の演奏家としての姿勢が聴く者への共感をさらに高めている。
演奏会ステージでの、美しく堂々とした彼女とロシアフィル団員たちとのやりとりを見ていると、彼女は日本のロシア親善大使としても大きな役割を果たしているようであった。
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